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501 5.1.3 Bad recipient address syntax サーバーエラーでメールが送信できない場合の対処法

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501 5.1.3 Bad recipient address syntax サーバーエラーでメールが送信できない場合の対処法

ある日の朝、いつものようにOutlookでメールを送信すると、システム管理者の差出人から「配信不能」というメールが返ってきました。メールの内容を見てみると「このメールは、受信者全員または一部に届きませんでした。」ということで、メールがエラーになってしまって返ってきているようです。

サーバー エラー : ‘501 5.1.3 Bad recipient address syntax’

エラーの内容からすると、メールアドレスの書き方が間違えているようです。今までは、普通に送信出来ていたのに、なぜ突然送信できなくなってしまったのでしょう。。。

メールアドレスの形式が間違えている

Outlookで、メールを送信する際に、複数の同じ宛先に送信する場合には、送信済みのメールを開き、あて先をコピー&ペーストして、新規メールから送信をしています。

宛先にメールアドレスを貼り付ける際に、どうやらメールアドレスが変に貼り付けられてしまう場合があるようです。送信エラーになってしまったユーザーのアドレスを確認すると、‘example’ <‘test@example.com’> となっていました。正常に送信出来たユーザーは ‘example2’ <test@example.com> となっています。

本来はメールアドレスの部分が隠されて「example」さんとなって、メールが送信されるはずなのですが、メールアドレスの形式が正しく貼り付けられていない為に、「サーバー エラー : ‘501 5.1.3 Bad recipient address syntax’」というエラーが返ってきてしまうようです。

つまり、この問題を解消する為には、他の部分は削除して「test@example.com」として送信することで、エラーが発生せずに送信することが出来るようになります。

メールのエラーの原因

とはいえ、今まで同じように送信してきたのに、なぜ突然このようなエラーが表示されるようになってしまったのでしょうか。

正 ’example’ <test@example.com>

誤 ’example’ <‘test@example.com’>

上記のようなメールアドレスは、送信されてきたメールに返信することで、自動的にOutlookの連絡先に登録されたものになります。全てのメールアドレスで、エラーになってしまうわけではないので、可能性としては以下のことが考えられます。

・相手の使っているメールソフト
メールのソフト(メーラー)はOutlookだけでなく、GmailやThunderbird、Macの標準メールなど色々とあります。これにより書き方が少し異なる可能性があります。

・Outlookに移行前のOutlook Expressの連絡先
Outlookを使う前はOutlook Expressを使っていたのですが、連絡先は全て移行しました。つまり移行した連絡先は何らかの形式が異なり、今回不具合が発生した可能性があります。

・相手が自分のメールアドレスの形式を間違えて送ってしまった
相手がメールアドレスを設定する際に、自分のメールアドレスの形式を間違えて登録してしまった可能性があります。ただ、この場合には、返信をしようとすると、最初からエラーになるはずですので、「ある日突然」という場合にはあてはまりません。

まとめ

しかも、毎回エラーになるわけではなく、日によって異なるのです。
同じように、メールアドレスをコピー&ペーストをしているのに、日によって送信できたりできなかったり。。。

恐らく、Windows Updateにより、セキュリティの強化または不具合で、このような現象が発生してしまっている可能性があります。そのうち修正されるかもしれませんので、様子を見てみましょう。当面はエラーの場合には「test@example.com」と書き直して送信するようにしましょう。

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