レビュー(ノート)

DELL Inspiron 15(3505) レビュー。AMD Ryzen搭載でコスパ抜群

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DELL Inspiron 15(3505) レビュー。AMD Ryzen搭載でコスパ抜群

WEBの閲覧はもちろん、WordやExcelなどのOfficeが快適に動作するパソコンが必要になり、DELLで購入することになりました。そんなに高過ぎず、とは言え安過ぎず。でもある程度快適に動作する性能が欲しい、ということで、Intel製のCPUよりもコスパが良いと言われているAMD Ryzen搭載のノートパソコン「DELL Inspiron 15(3505)」を購入しました。

DELL Inspiron 15(3505)のスペック

今回レビューする「DELL Inspiron 15(3505)」は、2020年9月に発売された普段用途向けのスタンダードモデルになります。画面の左右は狭額縁となっており、DVDドライブを搭載していない為、スリムな本体となっており、昔のDELLのノートパソコンと比べるとスタイリッシュな印象を受けました。

OSはWindows 10 Home、ディスプレイは15.6インチ(1920 × 1080)、CPUには、AMD Ryzen 5 3500U(4コア)、メモリは8GB、ハードディスクは512GB SSD、グラフィックボードはRadeon Vega 8 グラフィックスを搭載している、スタンダード性能なノートパソコンとなっています。

CPUのAMD Ryzen 5 3500Uは、インテルのCPUだとCore i5相当だと言われています。ただ、性能的には2018年頃の第8世代 Core i5-8250Uと同等のスペックくらいですので、パソコンが2020年9月に発売されていることを考慮しても、少々型落ちしている感が否めませんね。

ただ、Officeは搭載していませんが、キャンペーンを適用して60,000円程度で購入できましたので、このスペックでこの価格であればコスパは良いのではないでしょうか。

ただ、Officeは搭載していませんが、キャンペーンを適用して60,000円程度で購入できましたので、このスペックでこの価格であればコスパは良いのではないでしょうか。Officeを付属するのであれば、80,000円前後で購入できるかと思います。(キャンペーンにより価格は変わります)

また「DELL Inspiron 15(3505)」の同梱物としては、DELLのいつも通りの必要最小限のものが付属していました。

・パソコン本体
・電源ケーブル
・電源アダプタ
・クイックスタートガイドなど

グラフィックボードが2GBのメモリを占有

そして、ちょっと変わっていたのがメモリになります。
今回はメモリを8GB搭載したのですが、上記のスペックの写真を見ていただけると分かりますが「実装RAM 8GB(5.89GB使用可能)」と書かれています。どうやらRadeon Vega 8 グラフィックスに2GBほど占有されているようなのです。

他の方の口コミを見ていると、HPやレノボなどの他のメーカーの機種ですと、BIOSからメモリの占有容量を変更出来るようなことが書かれているのですが、DELL Inspiron 15(3505)のBIOSを見てみても、それらしき項目はありませんでした。

Radeon グラフィックスのソフトウェアを起動し、こちらからも変更できないかどうか確認してみたのですが、それらしき設定画面は見つかりませんでした。ちなみにこちらのソフトウェアから、パフォーマンスやグラフィックスに関する設定を変更出来るようになっています。

ちなみにこちらのソフトウェアから、パフォーマンスやグラフィックスに関する設定を変更出来るようになっています。

ただ、メモリが4GBしか搭載していない場合、2GBも占有してしまうとまずいと思いますので、4分の1程度を占有するような設定になっているのかもしれません。例えば4GB搭載なら1GB占有、16GB搭載なら4GB占有など。。。 これに関しましては、もう少し調べてみたいと思います。

本体の外観

「DELL Inspiron 15(3505)」の外観になります。

本体は前面側が薄く、背面側が厚みのある形状になっており、厚みのある部分で19mm程度、幅は約364mmで奥行きは約249mm、重量は約1.85kgとなっています。DELLのノートパソコンだと、結構もっさりとした印象で2.5kgくらいの重量が多かったのですが、こちらはとても軽く感じました。

本体の右側面には、SDカード、USB 2.0ポート、ロックスロットがあります。

本体の右側面には、SDカード、USB 2.0ポート、ロックスロットがあります。

 

本体の左側面には、電源端子、HDMI、LANポート、USB 3.2×2、ヘッドフォン/マイクがあります。

本体の左側面には、電源端子、HDMI、LANポート、USB 3.2×2、ヘッドフォン/マイクがあります。

 

キーボードにはテンキーもついているのですが、バックライトはついていません。キーピッチは実測で約19mmになります。電源ボタンがキーボードの並びの右上に配置されており、若干分かりづらいと感じました。

キーボードにはテンキーもついているのですが、バックライトはついていません。キーピッチは実測で約19mmになります。電源ボタンがキーボードの並びの右上に配置されており、若干分かりづらいと感じました。

 

天板になります。本体のカラーは公式サイトでは「スノーフレーク」と書かれているのですが、簡単に言うとグレーですね。

天板になります。本体のカラーは公式サイトでは「スノーフレーク」と書かれているのですが、簡単に言うとグレーですね。

ベンチマークスコアやオンラインゲーム

続いてベンチマークになります。

今回はPCMark 7のベンチマークスコアが計測出来なくなってしまっていたので、計測していません。ということで、ファイナルファンタジー XIVのベンチマークを見てみましょう。結果は1280×720の高品質(ノートPC)の場合2834(やや快適)でした。

ということで、ファイナルファンタジー XIVのベンチマークを見てみましょう。結果は1280×720の高品質(ノートPC)の場合2834(やや快適)でした。

丁度、2018年9月にレビューした、HPの第8世代 Core i5-8250Uを搭載した「ENVY 13」と同じくらいのスペックとなっています。「ENVY 13」は2566だったので、それよりも高い数値となっていますね。

>> HPの薄型・軽量のモバイルノートパソコン「ENVY 13」レビュー

 

続いてドラゴンクエストXのベンチマークです。標準品質で解像度は(1280×720)で、ベンチマークスコアは7892(とても快適)でした。

続いてドラゴンクエストXのベンチマークです。標準品質で解像度は(1280×720)で、ベンチマークスコアは7892(とても快適)でした。

同様に「ENVY 13」は6905だったので、こちらも数値は高くなっています。

 

最後にCrystalDiskMark6による、ストレージの読み書きのベンチマークになります。
さすが、PCIe NVMe M.2 ソリッドステートドライブは512GB SSDを搭載しているだけあって、かなりのスコアですね。こちらも同様の構成の「ENVY 13」と、ほぼ同等となっています。

最後にCrystalDiskMark6による、ストレージの読み書きのベンチマークになります。 さすが、PCIe NVMe M.2 ソリッドステートドライブは512GB SSDを搭載しているだけあって、かなりのスコアですね。こちらも同様の構成の「ENVY 13」と、ほぼ同等となっています。

まとめ

動作はPCIe NVMe M.2 SSDということもあって、かなり快適です。全体的にサクサクと動いて、これで60,000円ならば、かなりコスパが良いのではないでしょうか。DVDドライブは搭載していない為、必要であれば外付けDVDドライブは2,500円程度で購入しましょう。

また、今はパーツ不足やコロナが影響しているのか、通常は届くのに2週間程度なのですが、今回は注文してから1ヶ月以上かかりました。(2021年5月頃注文) 時期にもよるのだと思いますが、納期にあまり余裕がない場合には、即納モデルを注文することをおすすめします。(数日で届きます)

>> DELL Inspiron 15(3505) の詳細はこちら(DELL 公式サイト)

 

予算に余裕があれば、最新のAMD Ryzenが搭載されたInspiron 15 (5515)がおすすめです。

>> DELL Inspiron 15(5515) の詳細はこちら(DELL 公式サイト)

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