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液晶ディスプレイの選び方

最近ではパソコンのディスプレイには、ブラウン管(CRT)のディスプレイはなくなり、液晶ディスプレイが主流になりました。サイズは19型以上が一般となってきました(2008年1月25日現在)。また、Windows Vistaのガジェット等を配置する為や地デジを観るためのテレビとして、または横幅を広く使いたい方が多くなり、ワイド型も人気があるようです。ただワイド型は特殊な解像度の為、グラフィックボードが古いものだと対応していない場合があるので注意が必要です。

液晶ディスプレイにもいくつか種類があるので、用途によって最適なものを選ぶことをおすすめいたします。まず大きな違いは、液晶ディスプレイの画面が「光沢」であるかどうかだと思います。こちらは以下のような違いがありますが、好みの問題だと思います。

「光沢のもの」 … 色が綺麗に鮮やかに見える為、テレビやDVD等の閲覧に向いているといえます。ただ画面が光沢な為、周りのものが反射して画面に映りこんでしまう為、長時間の使用には目が疲れる可能性があります。
「通常のもの」 … こちらが良くある一般的な画面なのですが、光沢よりは色が冴えないものがほとんどです。上記の用途も含む一般的な用途に向いています。

次に液晶ディスプレイの画面を横または上下から見てください。その際に色が変わったり画面が黒くなってしまうものと、少しは変わるがほとんど通常通りに見えるものとに分かれます。ディスプレイの駆動方式の違いなのですが、大きく変わってしまうものは「TN方式」、そこまで大きく変わらないものは「VA方式」または「IPS方式」です。

「TN方式」 … 生産コストが安く済む為、一般的な液晶ディスプレイはこの方式が多いと思います。通常の仕事や家庭内での使用に向いています。
「VA方式」 …
     &
「IPS方式」
「TN方式」よりも高価ですが、比較してより正確な黒を表現出来たりムラが少ない等、色々と優れています。デザイン業務等、色味を正確に表現しなければならない使用に向いています。

これらを踏まえてディスプレイを選ぶと、画質が綺麗でおすすめなものは下記のナナオの19型ディスプレイです。ナナオ(EIZO)はブラウン管の頃から、プロ用のディスプレイを製造している会社で有名で、それなりに高価ですが綺麗な画面にしたい方にはおすすめです。

ナナオ 48cm(19.0)型カラー液晶モニター

FlexScan S1932-SEGY

ナナオ(EIZO)の製品紹介

ナナオ 48cm(19.0)型カラー液晶モニター
価格58,320円(税込) 【分類】液晶ディスプレイ

本体サイズ 約405(W)×348(H)×246(D)mm
本体重量 約8.8kg
液晶パネルサイズ 19型 (VA方式)
最大発色数 約1677万色
推奨最大解像度 1280×1024(SXGA)
信号入力端子 DVI-D 24ピン×1、HDCP対応・AV機器接続非対応、D-sub 15ピン(ミニ)×1

おすすめポイント ナナオは高品質・発色の良さから、クリエーターや医療用など、専門職の方に支持されている液晶ディスプレイです。

【その他のおすすめディスプレイ】
--- 19型液晶ディスプレイ ---
三菱 19型液晶ディスプレイ RDT191VM (TN方式) (価格39,035円)
IOデータ 19型液晶ディスプレイ LCD-AD195VW (TN方式) (価格27,400円)
--- ワイド液晶ディスプレイ ---
ナナオ 20.1型ワイド液晶ディスプレイ S2031W-HGY (VA方式) (価格53,506円)
三菱 19型ワイド液晶ディスプレイ RDT193WM (TN方式) (価格30,942円)
IOデータ 19型ワイド液晶ディスプレイ LCDAD191XW2 (TN方式)(光沢) (価格32,095円)



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