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PC上手トップ > 用語集 このページでは、パソコンを購入、カスタマイズする際に出てくる言葉(用語)の説明をします。どうぞ、検討する際にお役立てください。 ■OS (オペレーティングシステム)
まず、「Microsoft(R)」という言葉ですが、これは有名なマイクロソフトという会社の名前です。「Windows 7」「Windows(R) XP」はOS(オペレーティングシステム)と言われるもので、パソコンには不可欠な基本的なシステムのことです。他の有名なものとしては、「Mac OS」や「Linux」等が挙げられます。「Service Pack」は、数字が大きい方が新しいということです。新しいものはセキュリティやプログラムのミス等が改善されています。現在は「3」が一番新しいものです。(2010/1/25現在) Windows 7はWindows Vista、XPの後継にあたる最新のOSで、信頼性、セキュリティ、およびパフォーマンスなどが強化されています。また、Windows 7ではVistaで不評だったパフォーマンスが大幅に改善されています。Windows 7の詳細はこちらをご覧ください。 「Home Premium」は「Ultimate」の機能を限定して、一般の人向けに使い易くしたものです。機能比較はこちらからご覧いただけます。家庭で使用するぶんには、「Home Premium」で良いと思います。 ■CPU (セントラル・プロセッシング・ユニット)
「CPU」とはパソコンの計算処理を行うところであり、人間の脳にあたるところです。基本的にこの数値が高い程、処理能力が早くなります。ただ最近では、コアが2つあるデュアルコアや、コアが4つあるクアッドコアが主流になってきており、一概に数値が高ければ処理能力が早いとは言えません。 まず、「インテル(R)」または「AMD」という言葉ですが、これはインテルまたはAMDという会社の名前です。「Celeron(R)」や「Pentium(R)」、「Sempron(TM)」はCPUの名前で色々な種類があります。「2.40GHz」「3E GHz」はクロック周波数といわれるもので、基本的に同じ種類のCPUにおいてこの数字の高い方が処理能力が高くなります。また「Celeron(R)」よりも「Core(TM) 2」の方が性能が良いです。 「8MB L2 キャッシュ」等はCPU内部にある一時的に記憶をしておく領域(L2 キャッシュ)の容量(8MB)のことで、容量の数字が多くなるほど高性能といえます。 Core(TM) i3やi5などはインテルの最新のCPUのブランド名です。(2010年1月25日現在) 性能としてはi3が廉価版で、i3<i5<i7となります。 Core(TM) 2 Duo プロセッサーは新しいCPUでコアを2つ持つことで、処理を分散させ効率的に多くの作業をこなすことが可能になっています。Windows Vistaを使用する場合は、このCPUまたはそれよりも良いものをおすすめします。また、「Celeron(R)」よりも性能は良いです。 Core(TM) 2 Quad プロセッサーはDuoよりも上を行くCPUで、4つの実行コアで役割分担しながら処理を行うため、現在最も性能を必要とするアプリケーションも快適に実行できます。 Sempron(TM) またはAthlon(TM)プロセッサについている、「2600+」はAMDにおけるモデルナンバーというもので、CPUの性能を表す数字です。ちなみに「2600+」は1.833 Ghzで動作します。Sempron(TM)の製品比較表はこちらをご覧下さい。性能的にはインテルのCeleron(R)のような感じです。 Athlon(TM)64の製品比較表はこちら、Athlon(TM)64デュアルコアの製品比較表はこちらをご覧下さい。Athlon(TM)64は64ビットのコンピューティングに対応しています。通常は32ビットなのですが、より処理能力が高くなっているという感じです。
■メモリ
「メモリ」は例えるなら作業机のようなものです。作業机で何か作業をする時、机のスペースが小さくては出来ることが限られてしまいます。つまりCPUの処理がいかに早くても、作業机の「メモリ」のスペースが小さくては効率が悪いということです。逆にCPUの処理が遅いのに、作業机の「メモリ」のスペースが大きくても意味がありません。「作業スペースが大きい」 = 「メモリの容量(数字)が大きい」になります。 「デュアルチャネル」とは同じ規格、容量のメモリを使用する事で、転送速度を2倍にする事が出来るようになります(処理速度が速くなる)。最近はほとんど「デュアルチャネル」だと思います。 「DDR2-SDRAM」「DDR3-SDRAM」とは半導体メモリ(DRAM)の規格の一つで、数字が大きい方が新しい世代のもので、機能や速度が良くなっています。
■HDD (ハードディスクドライブ)
「ハードディスク」はデータ等を保存しておく場所です。いわゆる本棚のようなものです。「80GB(ギガバイト)」の部分の数字が大きい程、たくさん保存しておけます。また、「Ultra ATA」と「SATA(Serial ATA)」の違いは、後者は前者より新しい技術が使われており、より早くデータのやり取りが出来るようになっています。「7200rpm」の数字は、大きい程データを早くやり取り出来ます。よって、たとえハードディスクの容量が大きくても、この数字が小さいとデータの転送が遅くなってしまうので、性能は悪いことになります。「1TB(テラバイト)」は「1000GB」のことで、より大容量のになります。
■パーティション パーティションとはハードディスクの区切られた領域のことを言います。パーティションを区切ることで一台のハードディスクを複数のハードディスクであるかのように扱う事が出来るようになります。そうすることで、複数のOSを一台のパソコンで使ったり、万が一ハードディスクのデータが消えるような事が起こった時に、被害を最小限に抑えることが出来るようになります。 一般に「OSを動かす領域」「アプリケーションをインストールする領域」「データを保存する領域」など分けると良いのではないでしょうか。パーティションを区切る方法はパソコンまめ知識をご覧下さい。 ■光学ドライブ
「CD-ROM」「DVD-ROM」は読み込みのみで保存はできません。保存できるものとしては、「CD-R」や「DVD-R」、「DVD-RW」等が挙げられます。「CD」は700MB程度の保存ができ、「DVD」は4.7GB程度の保存が出来ます。「DVD」の保存できるものは、たくさん種類があります(「DVD-R」「DVD+R」「DVD-RW」等)。これらは、メーカーの規格の違いであって、それぞれ対応したドライブでないと読み込めなかったり保存できなかったりするので、注意が必要です。 また、新しく「DVD+R DL(Double Layer)」というものも出てきました。これは記録方式が片面2層になっていて、より大容量の8.5GBのデータを保存できようになっています。 「スリムコンボドライブ」とは「CD-R/RW&DVD-ROMドライブ」のことです。 最近では、CDに保存ができるドライブはそんなに高くないので、「CD-R/RW」ドライブがおすすめです。テレビ番組の録画や大容量のデータを保存したい方はDVDの保存出来るドライブにしましょう。 ■ビデオコントローラ (ビデオカード)
「ビデオコントローラ」はパソコンの描画処理に影響します。ビデオコントローラのメーカーによって特性が変わってきます。名前の最初の方にあるのがメーカー名で、それぞれ「NVIDIA」と「ATI」です。パソコンで3DCGやゲーム、画像処理をする際に快適にパソコンを動かしたい方はしっかりとしたものを選びましょう。「GeForce」は3Dに向いていると言われています。 |
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